骨伝導日記 - 骨伝導情報館

骨伝導の最新情報から意外な活用場面を発信しています。
存続が危険な治療院

もうすぐクリスマス! 聖なる夜は耳だけでなく骨でも聞く!

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もうすぐクリスマスです。

クリスマスはChrist(キリスト)とmas(ミサ)が語源と言われています。
起源としては、イエス・キリストの誕生を祝うための祝祭といわれていますが、実際に聖書を調べてみると、イエス・キリストの生誕の日は10月の1日もしくは2日が有力とされています。また別の説では9月15日説もあります。聖書神学的な考察だけなく、天文学者なども考察しています。
要するに確定していないということです。

ではなぜ12月25日がクリスマスなのか?

これは古代ローマが関係しています。
12月25日に古代ローマで行われていた「冬至の祭り」です。

古代ローマ帝国の時代、12月25日(冬至)にはナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典がありました。
この祭典は、ソル・インウィクトゥス(不敗の太陽神)の誕生を祭るもので、当時の碑文には「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されています。

そういう意味か?

実はミトラスがソル・インウィクトゥスであったということで、これはキリスト教ではなく、ミトラス教にとって、太陽神ミトラスが冬至に「再び生まれる」という信仰になります。
それで冬至を祝ったわけです。短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことで、復活・再生のイメージが強く、ある意味でキリストの生誕ではなく、太陽神ミトラスの復活祭ともいえそうです。

ではなぜ現代ではキリスト教の関係するのか?
ローマ帝国でキリスト教が国教化され、キリスト教が広がる過程でミトラス信仰の祭をそのまま吸収したことで、いわば後付けによる習慣といえます。

したがって、キリスト教各宗派では厳密に誕生日としているわけではなく、あくまで「イエス・キリストの降誕を記念し祝う祭日」としていて、誕生日と認定しているわけではないことになります。

日本では宗教的なお祭りというようり、商業的な盛り上がりの要素が多く、今では経済活動になくてはならない行事になりました。
クリスマスケーキやプレゼントなど、ごく当たり前に行事です。

毎年繰り返されることなので、今年は少し今までと異なるプレゼントを用意してみてはいかがでしょうか?

・おじいちゃん・おばちゃんへ
 孫やひ孫の声をプレゼント! → 骨伝導音声増幅器きくちゃん
・バイクを趣味にする方へ
 ヘルメットをスピーカーに! → バイク用骨伝導インカムBUHEL
スマホにこだわる方へ
 装着するだけでマイクにもなる! → 超高級骨伝導イヤーマイクEM21

米軍採用・特許技術という世界最高レベルの贈り物もどうでしょうか?
太陽神ミトラスでもイエス・キリストでも、おそらく驚嘆するレベルの技術が詰まった製品です。

しかも現在、「骨で聴く.com」では9周年記念キャンペーンで送料無料です。
これはお得なプレゼントになること、間違いなしです。

高崎白衣大観音と骨伝導の関係

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群馬県高崎市のシンボルともいうべき高崎白衣大観音。
初詣客でも賑わいました。

高崎駅から西に向かい、烏川の先にある丘陵地が観音山で、その山頂に大観音(白衣観音)像があります。
寺院内の像で、高野山真言宗慈眼院です。

しかし、この観音像は実業家の井上保三郎によって建立されたもので、鉄筋コンクリート製、高さ41.8m、重さは5,985tちう巨大さを誇ります。
寺院との関係としては、1941年(昭和16年)に慈眼院が現在の場所へ移築したことで、この観音像が同院本尊の前仏となりました。

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2000年(平成12年)には、高崎白衣大観音像として国の登録有形文化財に登録されました。
まさに高崎市を代表する存在で、街中からも目にすることができるほどです。

実はこの高崎白衣大観音建立には、戦後の超大物政治家がまだ無名だった頃のエピソードもあります。そして「平成の大師の道」関東八十八ヵ所霊場の1番札所であることから、かつて『弘法倶楽部』という幻の雑誌でも大きく取り上げました。
実は米軍採用・特許技術の骨伝導製品との関わりの原点はこの『弘法倶楽部』にあったのです。

読者の過半数が高齢者だったこともあり、温泉地情報で大手旅行会社と提携したり、健康関連商品の広告を入れたりしていましたが、その中で読者のための便利グッズとして骨伝導が注目されたのです。
しかし誌面ではその圧倒的な性能が伝わりません。

実際に体験して頂かないと、その本当の性能や良さが分からないという欠点があるのが骨伝導製品の欠点です。そこでバス旅行を計画した際に、デモ機を使って体験して頂こうかとも考えました。
しかしバス旅行参加者は高齢者比率が低かったという結果に終わり、実現しませんでした。

そんな中、『弘法倶楽部』の休刊が決定し、読者への普及は幻と化したのです。
高崎観音に来たのはそれ以来です。

懐かしさととともに、改めて骨伝導製品を普及させ、騒音や難聴で困っている方々にアピールしていこうと思いました。

     → 8周年記念キャンペーン中! 特許技術骨伝導製品

高崎観音への改めた誓いです。

骨で聴く.com リニューアル

honedekiku.com


米軍採用の特許技術に特化した骨伝導製品の専門店「骨で聴く.com」が8年目を迎えて、ホームページをリニューアルしました。まだTOPと一部のページだけですが、随時、新しいバージョンへと切り替わる予定です。

前回からスマホ対応を進めてきましたが、まだまだ完全ではなく、こちらも随時行っていく予定です。

7周年記念キャンペーンのときに大好評だった「全額返金保証」については、バイク用インカムの「BUHEL」と各種の骨伝導きくちゃんで継続することにもなりました。

また、きくちゃんの「お得セット」と百歳万歳とのコラボ企画は好評なことから、さらに強化しています。
ただ用意している在庫の問題もあって、いつまで続けられるかは何ともいえません。

今すぐ、新しい骨伝導の世界を覗いてみてください。
   ⇒ リニューアルした骨伝導専門店

ワールドカップ観戦にも骨伝導は有効です。

骨伝導機器で神社参拝 パワースポットという流行の中で

神社・パワースポットと骨伝導


なぜか各地の神社がパワースポット(Power Spot)になっています。
もともとこの言葉は、地球に点在する特別な“場”のことを意味し、別名ではエネルギースポットとも気場とも言われています。

風水では「龍穴」とよばれたりしていて、心身を癒す助けとなる精神的なエネルギーに満ちた聖地をパワースポットと定義したりすると、まさに「聖地」こそが、日本の神社に当てはまるのかもしれません。
しかし日本の神社は怨霊というキーワードで語るほうが、真実の歴史に繋がるのも事実です。

それはともかく、伊勢神宮や出雲大社をはじめとして、いわゆる神社に太古からの精神的なエネルギーが蓄積されているのは、あながち的外れでもないかもしれません。

そこでそんなパワースポットの音声を、耳だけでなく、骨からも聴いたらどうでしょう?

心身を癒すことに脳波が関係すると考えられます。
その脳波を意図的にかえるために、骨伝導機器を利用するというものです。

米軍で採用された特許技術の骨伝導製品ですが、軍事利用だけでなく、難聴者への対策としても活躍しています。同様に、骨で聞くことを脳波に関係させるのです。
しかも場所はパワースポットです。

何となく想像するだけで意味があるように思えてきます。
しかも、今なら7周年記念キャンペーンの延長で、「全額返金保証」を行っています。
この機会に神社参拝、パワースポット巡りに、骨伝導機器をお試しください。

     → 全額返金保証の骨伝導機器

脳波との関係を説明するページもあります。

聞こえないストレスを低減! 新年は骨伝導で

骨伝導を使ったベートーベン


新しい年を迎えたとき、普段は離れて暮らす祖父母と一緒にいることも多いと思います。
そんなとき、どうしても高齢により耳が遠くなり、よく聞こえないことが原因でストレスを感じる
こともあるでしょう。

しかし、だからといって祖父母が補聴器をつけてくれるとは限りません。

そんなとき、難聴でありながら名曲を世に生み出したベートーベンを思い出してみるのはいかがでしょうか?
現在のような高性能な補聴器のない時代です。

実は骨伝導を使っていたと考えられるのです。

骨伝導は米軍の爆音の中での通話を可能にしました。
米軍で使われるわけですから中途半端な技術力では無理です。
使われたのは特許技術による骨伝導スピーカーです。

この特許を使った製品と、他の製品との差は驚くほどあります。

その米軍採用の特許技術を使った難聴者用の製品があります。ベートーベンが苦労して「聞いた」ことを、より簡単にしてくれるものです。
聞こえない、というストレスを一瞬で低減してくれます。

それが骨伝導「きくちゃん」なのです。

キャンペーンにより「聞こえなかったら全額返金」をしています。このチャンスを逃したら後悔することになります。新春の今、聞こえないストレスを低減しましょう!

返金保証の骨伝導きくちゃん

祖父母に孫の声を届けてあげましょう!

あえて他社の骨伝導製品の映像を見て

YouTubeを見ていたら、他社の骨伝導製品の映像が多くありました。
改めて見てみると、なるほど、と唸ったりします。

そこで、あえてこの映像など見てみたらいかがかと‥‥



一般的には競合他社のプロモーションということになりますが、骨伝導の説明をしているのでありがたいなあ、と思って見ました。

こちらで扱っているのは、同じ骨伝導の製品ですから、ちょっと見ただけでは何が違うのか分からないかもしれません。むしろデザイン的にはこの映像で出てくる商品のほうが洗練されているといえます。

実際、いわゆる電化製品というのは、メーカーによる差異は素人には分からないもので、性能的にも近いものがあり、採取的に好みだったり、値引率だったりで購入を決定されます。
骨伝導製品でも同様といえるかもしれません。

しかし7周年を迎えた「骨で聴くドットコム」では、米軍に採用された特許技術を駆使したものだけを扱っています。ここは明確に異なることでしょう。性能の細かい表示は骨伝導の場合、専門的すぎて分かりません。
体感して初めて分かるものです。

違いを感じるのは試す以外にないのです。

そういう意味からも7周年の「全額返金保証キャンペーン」は大いに意味があるのではないか、と思っています。

   → 米軍採用・特許技術・全額返金保証キャンペーン

そこまでの性能と信頼性はいらない、という方もいらっしゃるでしょうから、選択はご自身で。

骨伝導製品のライフサイクル

米軍採用の特許技術を駆使した骨伝導製品の中で、今までで最も人気の高かった商品が、「きくテル」と「骨伝導サングラス」でした。実際の購入だけでなく、お問い合わせの数も半端ではない数でした。

ところが、この人気商品が今年(2013年)、相次いで在庫ゼロとなりました。

それでも問い合わせは継続している状況です。残念ながらメーカーの生産体制の問題で、継続して生産することはないため、幻の商品となっています。

実はこの二つの商品、
商品ライフサイクルで見ると、いわゆる「S」字曲線を描いていません。
確かに導入時期からの成長曲線はあるのですが、そのまま横ばいが続いて生産終了になっています。
成長曲線も少ない代わりに、成熟期、衰退期の段階があるのかどうか分からない状況になっています。

見方によれば成熟期が続いてそのまま販売終了したということも出来ます。衰退期が来る前に終わった商品だともいえます。

しかし問い合わせの数は、むしろ販売終了後の方が増加傾向にあるくらいです。
と、すると、もしかしたら緩やかな成長曲線の途上で終わってしまったのかも? という見方も不可能ではないくらいです。

もしそうであれば、ビジネス的には実にもったいない話しです。

折りしも、骨で聴くドットコムが7周年のキャンペーンを実施しています。
ここでは扱っている製品も、ライフサイクル的には似たような曲線を描いています。
「きくテル」の代わりになるものは難しいかもしれませんが、万能型の「きくちゃん」で、

     → 全額返金保証「きくちゃん」

「骨伝導サングラス」に代わるものとして、ヘッドセットHG40で、

    → 全額返金保証「BluetoothヘッドセットHG40SAN-TBT」

というように、この機会を狙って購入するのは大いに価値があるといえます。
一度お試しください。

9月は敬老の日があります。祖父母へ聞こえのプレゼント

祖父母へ敬老の日の贈り物
敬老の日の贈り物きくちゃん


9月には敬老の日があります。
祖父母へ孫の声を聞かせてあげましょう。

特に耳が遠くなったのに補聴器を嫌がる人は大勢います。無理に補聴器を勧めるのではなく、必要なときに必要な分だけ「聞こえ」をプレゼントしてあげるのが喜ばれます。

そこで耳を使わない骨伝導タイプの「きくちゃん」がお勧めです。

敬老の日に孫やひ孫の声を贈呈するのです。
詳しくは ⇒ 驚異の骨伝導きくちゃんへ

猊鼻渓の旅情と骨伝導

猊鼻渓と骨伝導


国の名勝に指定されている猊鼻渓は岩手県一関市東山町にあります。砂鉄川沿いの渓谷で、岩手県では最初に指定されたものです。名勝保存の指定を受けたのは1924年(大正14年)と古く、明治以前は、絶対の秘境とされていたようです。

全長2キロメートルという距離を誇り、高さ50メートルを超える石灰岩の岸壁が連続しています。奇岩や流れ落ちる滝が点在し、日本の風景とは思えない旅情をかきたててくれます。

名称は峡谷にある侵食された鍾乳石が獅子の鼻に似ていることからに由来します。ちなみに猊とは獅子のことです。東北の耶馬渓とも謳われ、舟下りが名物です。船頭が謡う猊鼻追分を堪能しながらの舟下りは、何ともいえず情緒豊かな気分を味わえます。
峡谷の水深は浅く、流れも非常に緩やかです。そのせいか秘境の中の静寂を感じます。

騒音対策として有効に働く骨伝導機器ですが、この自然の静寂の中で装着するのも興味深いものがあります。骨伝導の場合、脳波をシータ波に変化させる作用もあり、そのせいか癒し効果へとつながる可能性があるのです。猊鼻渓の自然に触れ、ゆるやかな流れに乗りながら周囲の音声を骨伝導で聴くことは、まさにその作用が強烈に働く感じがします。

しかし骨伝導機器ならなんでも良いのかといわれたら、それは違うでしょう。
米軍に採用された特許技術を持つ高性能な骨伝導機器ならではのことです。この正解特許を持つ製品だけを扱っている場所で購入した骨伝導機器なら安心です。

          ⇒ 特許技術の骨伝導製品専門店

 猊鼻渓の旅情と骨伝導の組み合わせ、ぜひ体感してください。

セルフメディケーション時代のマーケティング

 医療費が年々増加しています。日本の皆保険制度が崩壊するのではないかという勢いです。厚生労働省が推進するセルフメディケーション社会が望まれるのは、もはや急務といえる状況になりました。
 しかし、メガネは眼科に行かなくても気軽に購入できるし、医療保険とは無縁で完結できます。視力が弱いという事実に対して、医療保険が介在することなく、自らの判断で視力の弱い部分を補えるのが一般的です。しかし、難聴の方はメガネと対応する補聴器を、そこまで気軽に購入するかというと疑問です。

          ⇒ なぜ補聴器が普及しないのか?

 また、身体の不調の中で「肩・腰」等については、整体やカイロプラクティック、さらにはエステなどは国家資格もない代わりに保険とも無縁です。ところが整骨院・接骨院は療養費としての保険適用です。鍼灸・指圧マッサージは医師との連携で保険適用です。
 セルフメディケーション推進が急務とすると、視力に対するメガネのように、「肩・腰」等も自らの判断で、当然ながら自費で、というのは時代の流れかもしれません。整骨院・治療院の療養費は全医療費の1%で、これを全整骨院・治療院で分けあっています。過当競争が激化していることで、この保険に頼っている状態は、まさに異常事態といえます。

 今回は骨伝導情報ではあるものの、大枠のセルフメディケーションと医療費の関係を考え、最後にセミナーを紹介して、次回に続くことにします。

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松川ダム バラバラ殺人事件と骨伝導

松川ダムと骨伝導


 昭和52年7月3日に発生した「松川ダムバラバラ殺人事件」は、長野県飯田市郊外にある松川ダムを舞台にした怪奇な事件でした。この実際の事件をモデルにして、ベストセラー作家・内田康夫氏のデビュー作『死者の木霊』が誕生しました。しかも江戸川乱歩賞に応募し、第二次予選ではじかれたという逸話のある作品です。

 松川ダムへは、飯田市街地から北側へ進んだ場所にあります。
 天竜川水系松川に建設されたダムで、高さ84.3メートルの重力式コンクリートダムです。洪水調節・不特定利水・上水道を目的とした長野県営の多目的ダムで、殺人事件の死体の似合う場所ではありません。それでも『死者の木霊』の読んだあとでは、「なるほど」と頷く雰囲気が出てきます。

 骨伝導の威力とともに松川ダムを紹介したく、飯田より発信です。

茶トラの猫と骨伝導

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 里親募集に応募して、茶トラの猫がやってきました。
 好奇心旺盛ですが、骨伝導機器は未体験です。

 人間よりも聴覚の優れた動物ですが、骨伝導も実は大きく関係しています。例えば、犬などは寝ているときに、床や地面にあごをつけて寝ていることが多くあります。このとき、骨伝導で地面や床の振動をキャッチしているのです。身を守る本能からの行動で、ごく自然に骨伝導を使っています。茶トラの猫は、お行儀よくお座りして寝ていることもありますが、同様のことがいえるでしょう。 
 野生の動物たちは、身を守るために与えられた本能的な機能として、モノや他者の動きを振動によっていち早く察知しているのです。つまり、臭覚、視覚、聴覚に並ぶ機能といえます。

D51と骨伝導

D51と骨伝導


 D51形蒸気機関車、通称「デゴイチ」を見に、東京の郊外にある府中市の郷土の森公園に行きました。往年の姿をそのままにして凛々しくD51デゴイチは、存在していました。ここでは蒸気機関車の音色を骨伝導を使って聴くことはできません。でも、想像するだけでも意味があるでしょう。

 ただ現実には、子どもたちの声のほうが強く、子供向けの交通遊園らしい光景といえます。その片隅にあるかつての主力機関車D51デゴイチと最先端の骨伝導機器との対比が、なんだか面白いといえます。

          》》 最先端骨伝導機器専門ページへ

 のどかな秋の昼下がり、ゆっくりと時間の流れる空間と骨伝導の組み合わせはいかがでしょうか?

動物健康協会発足と骨伝導

動物健康協会と骨伝導


薬事法の改正により動物用医薬品についても薬剤師の下の資格である医薬品登録販売者が誕生しました。しかし、実務経験のハードルがあり、実際には機能していないというのが実情です。ドラッグストアの動物用医薬品の取扱い業務を月80時間、連続して12ヶ月という実務経験は、動物用医薬品を取り扱うドラッグストアがごくごくわずかなため、受験資格を満たす人がいないに等しかったのです。
 実際、今年の東京都での試験では受験者数が、たったの67人、合格者数 47人、合格率 70.1%という結果でした。驚くべき少なさです。いかに受験資格のハードルが高いか分かるというものです。

 動物用医薬品には、資格がなくても販売できる特例店舗販売業と名を改めた制度があります。取り扱える医薬品成分品目がリスクと効能が低いものに限られますが、鑑賞魚などではこれで十分に対応できたといえます。しかし、犬や猫に限っては満足に対応できるわけもなく、どうしても獣医に頼らざるをえませんでした。

 そこで誕生したのが一般社団法人動物健康協会です。

 ここでは実務経験に動物用医薬品の配置薬会社と組んで、1年間の実務を行う傍ら、動画配信による試験対策の学習も行うというシステムをとっています。これは日本初のことです。まだ正式にリリースされる前の状態ですが、いち早くここで発表してしまいます。

 骨伝導情報館は特許技術の骨伝導の性能を活かし、人のセルフメディケーションに貢献するよう情報を発信してきましたが、動物関連の健康についても着目することにしました。速報ですので、詳細についてはおいおいと発表していきたいと思います。

            → 一般社団法人動物健康協会

 骨伝導と動物の健康、動物用医薬品登録販売者、今後どう結ぶつくのか楽しみです。

震災から2ヶ月半の仙台港と骨伝導

被災した仙台港


 東日本大震災から2ヶ月以上が経過しました。
 骨伝導とともに仙台へ行く機会があり、仙台港まで足を延ばしました。

大震災と仙台港


 クルマで仙台港に近づくと、信号機が停止しているのに気づきました。震災から2ヶ月半が経過するというのに、ここではまだ信号が回復していないということに、ショックを感じずにはいられませんでした。周囲には壊れた車の残骸まで見えます。
 さらに港の奥へと進むと、広い車道が瓦礫によって、細い道に変化していました。

瓦礫と仙台港周辺


 壮絶な地獄絵図です。

 三陸沿岸部に比べれば津波の被害は少なかったかもしれませんが、東北一番の都市である仙台の海の表玄関も、かなりの被害を受けたことが分かります。もちろん町が一瞬にして消え去った岩手の陸前高田市とは比較できませんが、実際に被災した人には、その衝撃は心に傷を負うのに十分だったかもしれません。

陸前高田市の震災後

 
失われた町・陸前高田市


 海の色は青く、災害の色は灰色です。

仙台港の瓦礫の山


 骨伝導ヘッドセットを使って、周囲の音声を聴いてみました。
 米軍で採用された国際特許の骨伝導ですが、震災から2ヶ月以上を経過した現在、悲惨な声は聞こえてきません。むしろ風の音と瓦礫を撤去する重機の音が混ざり、復興への音が骨から脳へと響いてきます。

          ⇒ 特許技術の骨伝導

 陸前高田市には被災者の方に骨伝導きくちゃんが10セット贈呈されました。

          ⇒ 被災地に「聞え」のプレゼント

 仙台港の復興には骨伝導がどんな役割を果たせばよいか、改めて考える訪問でした。

骨伝導製品を扱う会社

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 平成6年設立の会社が社名をかえ、新たに生まれ変わりました。
 以前から骨伝導製品を取り扱っていましたが、周囲に一般社団法人日本健康医療研究センターや一般財団法人の設立準備があり、新たな局面を迎えようとしています。その第一弾が、東北の復興策としてのボランティアツーリズムです。詳細は正式に発表されてから公開しますが、単なる骨伝導製品の通信販売とは大きく異なることは間違いありません。

 思えば、骨伝導製品ほど通信販売に不向きなものはないのかもしれません。
 骨導値に厳密に関係するわけではなく、個人差によって「聞え」が左右される骨伝導は、医療用として中程度の難聴までは実証されているものの、それ以上については完全に個人差になります。しかも補聴器を嫌がる人が多く、周囲の人が自己判断で購入するしかないのです。

 通販サイト「骨で聴くドットコム」も、それを十分に承知で、医療機は一切扱わず、同じ性能の音声増幅器だけを取扱い、しかも顧客ターゲットが少し異なります。これが長く続く秘訣かもしれません。

          》》 骨で聴くドットコム

 それだけに新しくなった会社の今後の展開が、楽しみになります。
 

永劫回帰と骨伝導

 世界は何か目標に向かって動くことはではなく、現在と同じ世界を何度も繰り返す‥‥
 この東洋的な世界観・永劫回帰の思想で有名なのが、最近でも注目されているフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(Friedrich Wilhelm Nietzsche)です。

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by JIN T


 ニーチェの永劫回帰思想は日本人にはもっと馴染みのある「輪廻」と共通するように思われます。その観点で見ると、仏教だけでなくキリスト教でも重要なテーマである「現在の苦悩」について、仏教であれば「来世」、キリスト教であれば「天国・地獄」という領域によって解決する手法が最初に浮かびます。ニーチェはこれを否定し、無限に繰り返される意味のない人生に対して、あえて無限に繰り返し生き抜くことを主張しているように感じられます。この無限に生き抜くことが単なる「人」でがなく「超人」という思想につながると思われています。

 しかし、これは既存の仏教やキリスト教的なアンチテーゼだけで見ると、間違いだといえます。
 例えば輪廻と永劫回帰は似て非なるものなのです。根本的に異なるといえるくらいです。輪廻は人が死ぬと再び次の生物に生まれ変わるというものです。これが何度も転生するのが輪廻です。

 それに対してニーチェの永劫回帰は、ある瞬間は過去に無限回繰り返されているもので、しかもて未来にも無限回繰り返されるものです。まったく同じ瞬間が過去にも未来にも永遠に繰り返されることで、点で見た場合、その時点においては「完結している」状態となります。

 この思想の背景にあるものは、ヨーロッパの哲学・思想、特にニーチェの時代以前の主流であったドイツ観念論に対して、世界や理性を探求するだけのものを見直した点にあります。ニーチェは、現にここで生きている人間それ自身の探求を重要視したのです。キルケゴールとは異なる視点で実存主義的な出発点を切り開いたといえます。
 人間は理性的生物でない、と言い切るだけのある意味で「強さ」を持っていました。それは、キリスト教的に見た場合の弱者とは、苦悩という負の感情(ルサンチマン)によって存在していることとし、逆にそのルサンチマンこそが苦悩の原因であるとします。それゆえに、弱者を弱者たらしめている範囲での救済を否定し、ルサンチマンを超越した人間こそが強者であるとしました。これは絶対的原理を廃することで、新しい真理が次々と誕生し、さらにその真理の中に埋没するのではなく、戯れ遊ぶ人間こそが超人としました。

 苦悩を説く宗教・思想はたくさんあります。
 しかしニーチェはそれを超越する道を選びました。

 東日本大震災で被災された方には、現在の状況でニーチェの思想を押し付けることははなはだ失礼になるかもしれませんが、19世紀のこの「強い」ニーチェの概念だけは送りたいと思います。
 また、被災されていない方の中でも、日本経済の状況から見れば、苦悩の連続という方も多いでしょう。日常の悩みレベルでいえば、たとえば難聴傾向の方であればよく聞こえない、というのも「苦悩」の一つといえます。それを超越するために補聴器を、というのは、視力が悪化してメガネやコンタクトレンズと同じことです。しかし補聴器はハードルが高いのは事実です。

 そこで超人に近づくためのアイテムとして骨伝導です。音声を耳でキャッチするのではなく、声帯などの振動が頭蓋骨を伝わることで直接聴覚神経に繋がり、耳ではなく振動によって「聴く」ことができるのが骨伝導です。
 骨伝導は特殊なものではなく、日常で常に起こっています。耳をふさいだ状態でもかすかに聞こえる音は、骨伝導によって聴覚に伝わっているのです。そのかすかな骨伝導を特許技術の骨伝導スピーカーによって、機能的に使える製品があります。

          ⇒ 特許技術の骨伝導製品

 米軍で採用されています。類似品にご注意ください。
 ニーチェの思想からかなり逸脱した感じですが、骨伝導の技術は超人思想とリンクするのではないか、と素朴に思い、無理やり結びつけただけでそので、ご容赦ください。そのため情報提供ではなく、あくまで私的な骨伝導日記にしました。

ゆらぐ接骨院の療養費と骨伝導

接骨・整骨院の問題と骨伝導


 柔道整復師の接骨院・整骨院が、大きな過渡期を迎えようとしています。

 柔道整復療養費の算定基準の見直しが昨年されました。

1 改定率
平成22年度の診療報酬改定における医科外来の改定率が0.31%であったこと、及び行政刷新会議における多部位請求適正化の指摘等を踏まえ、±0%とする。

2.算定基準の見直し
(1)多部位請求の適正化
@4部位目の給付率の見直し  33% → 0%
A3部位目の給付率の見直し  80% → 70%

(2)技術料の見直し
後療料(打撲・捻挫)470円 → 500円(+30円)

(3)その他の適正化事項
〈算定基準関係〉
@ 3部位目以上の請求は部位毎に負傷の原因を記載する。
A 領収書の無料発行を義務づける。
B 明細書については希望する者に発行するよう義務づける(実費徴収可)。
C 骨折・脱臼の医師の同意に関する記載は施術録と同様に、申請書の適用欄にも記載することとする。
D 支給申請書に施術日の記載を義務づける。
〈その他〉
E 不正等があった場合に施術管理者だけでなく、施術所の開設者の責任に
ついても問えるよう受領委任の取扱い関係の通知の改正を行う。

3.実施時期
平成22年6月1日
(3)@〜C及びEについては平成22年9月1日
(3)Dについては平成23年1月1日

 今後も療養費の減収が続くと見られ、賢明な院長は先を見越し、低価格の自費治療を導入し、今までとは全く方向の異なる「脱保険依存型」のスタイルを確立したりしています。これは決して自費治療だけに偏った経営をしているわけではなく、保険治療と自費治療のバランスを整ることで、新たな接骨院・整骨院のスタイルにしているのです。

 慢性的な肩こり・腰痛・関節痛・リウマチ等に対して、傷病名を急性の「捻挫」「打撲」と偽ることで、保険の療養費をだまし取る不正請求の手口等で告発される接骨院・整骨院とは逆のベクトルです。
 この背景には、会計検査院による全国調査で判明した不正請求蔓延の実態があります。何と、66%以上が不正請求の疑いがあるというのです。
 不正請求問題があるがゆえに柔道整復師の広告解禁の動きが見送られた状態だともいわれます。

 また、旧厚生省通達よりも優先される薬事法第24条及び柔道整復師法第16条により、柔道整復師のパップ剤使用は違法行為であるとの立場をとれば、改正薬事法後の柔道整復師による湿布薬・鎮痛薬使用は大いに問題があります。

 激化する業界と療養費や法的な問題点を抱えたまま、同じ経営を続けるのであれば、柔道整復師そのものの存在意義が問われ、、接骨院・整骨院も国家資格のない他の施術院と同じ状況になりかねないといえます。

 他院との差別化、保険に頼らない施術、総合的なマーケティング、そして医薬品の取扱いこそが今後の院の発展につながるといえるでしょう。

 そこで医薬品については薬剤師は無理でも医薬品登録販売者制度を活用すれば問題ありません。ただし実務経験のハードルがあるため、テキストだけ購入して独学、あるいは資格スクールで短期間に学習というのは、まず絶望的です。柔道整復師が自らの仕事を維持しながら資格を取得するためには、施術院むけのカリキュラムと実務研修でなければなりません。

 LESの医薬品登録販売者講座では、施術院専門のコースになっていますので、接骨院・整骨院の柔道整復師には最適といえるでしょう。

          ⇒ LES「医薬品登録販売者」施術院コース

 また、今後のマーケティングを考える上でヒントとなるのが、骨伝導です。
 高齢化社会による老人性難聴の増加だけでなく、難聴傾向の方はそれがストレスとなり、身体に様々な影響を与えられます。それが肩や腰になって、接骨院・整骨院に訪れても、抜本的な治療は不可能です。痛みを和らげるだけになります。

 補聴器はどうしても嫌がる人が多く、骨伝導の気軽な体験は、患者にとって決して悪い話ではないはずです。実際に診療の際、骨伝導を使って、問診を行う病院もあるほどです。
 柔道整復師にとって、医薬と違い全く関係のないと思われる骨伝導も、実は大きなヒントが隠されているのです。

 こんなマーケティングと新しい仕組みを形成するなら、ぜひ骨伝導も頭に入れてほしく思います。ただし、特許技術に裏付けられた製品でないとだめです。

          ⇒ 特許技術の骨伝導製品専門
 ゆれる療養費の問題から、医薬品の取扱い、そして骨伝導マーケティングが一体となって、新たな時代がくるかもしれません。

医療費削減から考えるセルフメディケーション

医薬品登録販売者制度とセルフメディケーション


 高騰する医療費。
 薬事法改正による一般医薬品の解禁。

 進まないセルフメディケーション社会。
 医薬品登録販売者の異業種参入の障壁。

 現代社会の危機は、難聴対策としての骨伝導普及が進まない以上に、医療費の高騰によってもたらされています。骨伝導はまだ、骨伝導サングラスやUSB接続などで気軽な製品が世に出てきましたが、医療費の抑制策が進まない今、国民皆保険制度の危機が確実に近づいています。

          ≫≫ 骨伝導サングラスGL42
          ≫≫ USB骨伝導ヘッドセット

 消費税の増税か、皆保険制度の破たんか、それとも日本経済の崩壊か、今、まさに選択が迫られている時なのかもしれません。

 しかし医療費の増大分の中で多くを占める生活習慣病は、セルフメディケーション推進により制御できるはずです。そのために一般用医薬品を取り扱う医薬品登録販売者制度ができたのです。
 実務経験がネックになり、受験者に制限がかかり、ドラッグストアを除いて広まっているとは言い難い状況です。セルフメディケーション推進には、あらゆる産業の参入が必要といえます。
 補聴器取扱店もそうですが、接骨院や鍼灸院などの治療院から、美容と健康のエステサロンまで、幅広くセルフメディケーションの発信基地としての役目が与えられています。

 医薬品登録販売者の資格取得もそうです。
 実務経験のネックも解消する教育機関もあります。

 LESの「治療院専門コース」です。
      
          ≫≫ LES医薬品登録販売者講座「治療院専門コース」

 医療費削減・抑制を骨伝導だけでなくセルフメディケーションから考える意味は、現代の危機的状況で大いに意味があります。
 そのためにまずは資格を取りましょうか。

骨伝導と未来

 骨伝導情報館は、都合により昨年から更新を控えていました。
 お休み期間でも、多数の方におこし頂き、感謝でいっぱいです。

 骨伝導機器は、専門サイト「骨で聴くドットコム(⇒ 骨伝導専門サイト)」でも、話題の骨伝導サングラス(⇒ 骨伝導サングラスのページ)、定番の骨伝導きくちゃん(⇒ 詳細ページ)、そして他では手に入れるのが難しいシェルショッカー(⇒ 詳細ページ)等々、相変わらず売れていました。

 骨伝導には未来があります。
 軍事的な通信技術だけでなく、耳だけでない音声回路としてあらゆる部分に応用されていくでしょう。
 そんな骨伝導の可能性を、骨伝導情報館ではまだまだ伝えきれていないでしょう。

 正式なお休み期間を終えたなら、お得な情報をこれからも発信していきます。よろしくお願いします。