骨伝導によるコミュニケーション・ツール - 骨伝導情報館

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骨伝導によるコミュニケーション・ツール

骨伝導イメージ女性


 骨伝導は何となく分かるようで分からない技術だといえるかもしれません。理屈では分かっても、その具体的な仕組みや技術など、一般の人で理解している人は稀でしょう。

 一番なのは体験してみることです。

 理屈なんていらいない、というと暴言かもしれませんが、テレビがなぜ映るのか、パソコンがなぜ複雑な処理ができるのか、おそらく熟知している人は少数でしょう。それでも普通に使えます。それと一緒でよいと思います。

 ただ、骨伝導は常識と思っていた耳で聞くことから、骨で聴くことになりますから、ある意味、何となく「うさんくさく」感じてしまうのも事実でしょう。

 そこで本日ご紹介するのは、骨伝導で聴くための基本技術となるものです。

 それは骨伝導スピーカーです。

 原理は耳から空気の振動を介して音が入らなくても、何らかの方法で振動を聴覚器官に直接伝えれば音として聴こえるというものです。
 つまり、音声信号を振動に変換し、それをスピーカとして出力するというものです。ただし、その骨伝導スピーカーの出力が弱かったり、大きすぎて使い勝手が悪かったりしたら意味がありません。

 そこで小型かつ高出力の骨伝導スピーカーが開発されたのです。それが特許取得になりました。
 さらに骨伝導スピーカーにヘッドセットに組み込むことで、今までにない使い勝手の良さを実現できたのです。

 今度は逆に骨伝導で伝えるための基本技術です。

 それは骨伝導マイクです。

 骨に伝わってくる声帯の振動を高感度の振動センサー素子で集め、音声信号に変換します。取付位置は、頭部の比較的固い場所ならどこからでも声帯の振動をピックアップできます。

 また、骨導音を明瞭な音声に変換するために最適化した補正回路を組み込み、各種通信機器に適合した製品が生まれました。

 骨伝導で「音を聴く・声をひろう」技術を最先端の通信技術に広く応用することは、さまざまなシーンで付加価値の高いコミュニケーション・ツールとして活躍することになります。

 しかし今までは活躍が特殊な場だけだったことから、一般の方々への知名度は低かったといえます。
 ちなみに特殊な場というのは、おもに軍隊、警察関係などでした。

 特許の技術を持ったメーカーが日本のテムコジャパンです。でも世の中には他の骨伝導メーカーも多数あります。しかし特許技術にはかなわないわけです。(特許侵害をしていなければですが)
 ためしに他のメーカーと性能を比較してみてください。これも理屈ではなく体験が一番です。如実にその差が分かります。
 
 その証拠に通信機器部門で世界で一番厳しい米軍で採用されているのはテムコジャパンの技術だからです。他のメーカに同じことができるでしょうか?

 しかし完全なクローズマーケットの世界で話していても一般の人には意味がありません。
 この技術をより手軽に、誰にでもかんたんに使えるものを、というコンセプトが必要です。この骨伝導ブログも専門サイトもそのコンセプトで、特許取得メーカーのテムコジャパンの製品しか紹介しません。他の製品は一切眼中にありません。

》》 骨伝導専門サイト「骨で聴くドットコム」
》》 骨伝導特許取得メーカー・テムコジャパン


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